NCD症例登録の注意事項

NCD症例登録に際しまして、下記につきご留意くださいますようお願い申し上げます。

●肺癌に対する胸腔鏡手術を選択した際のポート数入力に関する注意点(重要)
完全胸腔鏡手術のときでも胸腔鏡併用手術であっても、ポート数の登録は胸腔鏡を 挿入したポート孔(カメラポート)や小開胸創や穿刺孔など傷の大小にかかわらず すべての創部をポート数に入れてください。最大創部の長さは、臓器摘出時に広げた 後の創部の長さを記入してください。

(例) 胸腔鏡用のポート孔(1個)と手術用のポート孔(1個)と、穿刺孔(1個)で 手術を行った場合はポート孔3個で登録し、取り出す際に広げたポート孔の 創部の長さを最大創部の長さとして記入する。

(例) ポート孔から胸腔鏡を入れて小開胸にて手術した場合は、ポート数は2個で、 小開胸創からそのまま取り出した場合には最大創部の長さはその長さを記入する。 広げた場合には、その傷の長さを記入する。

(例) 4ポートで手術し、摘出時に2個のポートをつなげて取り出したときは、ポート数は 4個で登録し、最大創部の長さは、2個のポートをつなげた創部の長さを記入する。

●NCD2014 についてのお知らせ
2014 年1月から新たに加わった入力方法についてはアクセスした NCD 画面の右下の CRF/ マニュアルコーナーにアクセスしていただき、CRF_NCD 呼吸器外科専門医および 入力手引きを参照してください。

●NCD2013年症例登録システム入力期限についてのお知らせ ※
NCD では登録データから正確な集計・分析を行うため、登録されたデータについて 入力期限が設定されております。
2013年の症例に関しましては、2014 年4月9日(水)が期限となっております。 (これは最長で術後90日まで入力が完了できない症例があるため、2013年12月31日の 症例が入力可能となる 2014年3月30日に約1週間を加えた日程です。)

(注) NCDメニュー上の「登録データ検索」の「再入力が必要な症例」にて抽出された症例について
既にNCDよりシステム利用者に通知されておりますように、標記の症例登録の入力締切日は 2014年5月9日となります。
*診療科の登録状況次第では、5月9日締切の症例が1例も存在しない場合もございます。
*どういった原因の不具合が発生していたか等の質問についてはNCD事務局にお問合せ下さい。

日本呼吸器外科学会
総合専門医制度委員会NCD関連作業部会

掲載 2014年3月17日
※一部修正 2014年4月1日
※(注)追加 2014年4月11日