新しい呼吸器外科専門研修プログラム整備基準(案)(2015/9/24)について

  2014年7月、日本専門医機構より提示された専門医制度整備指針に基づいて、2015年4月に医師になった初期臨床研修医が2年の研修を終えた2017年4月より新たな専門医制度での専門研修が開始されることになります。骨格は2階建て構造です。卒後3年目より内科、外科、などの18+1(総合診療専門医)の基本領域専門研修のうち1つを履修して基本領域の専門医資格を取得し、2階として位置づけられたsubspecialtyである呼吸器外科専門医は呼吸器外科専門研修プログラムを修了して取得することとなります。現在、基本領域の専門研修プログラム整備指針やモデルプログラム案が順次、公開へ向けての作業中ですが、呼吸器外科専門研修は外科専門研修と連動していますのでこれを考慮して呼吸器外科専門研修プログラムの案を作成してきました。
 呼吸器外科専門研修プログラムは研修基幹施設と連携施設で構成される施設群で策定する必要があり、その施設群を単位として専攻医を募集いたします。それぞれの研修プログラムは日本専門医機構の審査を受ける必要があります。従来から雛型をホームページで公表してきましたが、今回、新たな版を収載いたします。まだ検討中の部分や、日本専門医機構や他の外科系学会との協議によっては変更する箇所も出てくるかと存じますが、各研修施設群での研修プログラム作成の御参考になれば幸いです。

呼吸器外科専門研修プログラム整備基準(案)

日本呼吸器外科学会
総合専門医制度委員会
呼吸器外科専門医研修プログラム・ワーキンググループ
呼吸器外科専門医合同委員会

掲載 2014年5月24日
更新 2014年9月12日
更新 2014年9月29日
更新 2015年8月4日
更新 2015年9月29日