評議員資格審査のための業績基準について

現在評議員数は2015年12月現在664名(会員全体の約21%)で年々増加傾向にあります。これはわが国の関連他学会と比べて著しく多い状況です。評議員の職務は評議員会(諮問機関)の構成、理事・監事の選挙権・被選挙権、副会長の立候補権等であり、あまりに評議員数が多くなると以上の職務の遂行に支障が生じることになります。また、評議員会開催会場の確保も困難になることが予想されます。
本学会は「評議員の定数はこれを設けない」とし評議員資格審査を行い評議員として認定していますが、上記の現状を踏まえこの度「評議員資格審査のための業績の基準」を下記の基準に変更することに理事会で決定いたしました。
なお、新基準は、新規申請の場合は2017年より、更新申請の場合は2018年より適応いたします。

新基準
<過去10年間に下記のイ)ロ)およびハ)の業績を合算して35点以上を有すること.
イ)本会(セミナーを含む)および呼吸器外科学と関係の深い内外学術団体の主催する全国規模の学術集会における筆頭者としての発表.
ロ)それら団体の機関誌またはこれに準ずる学術刊行物に掲載した筆頭者としての論文.
ハ)学術図書における呼吸器外科に関する著作の著者および分担執筆の筆頭者.
註8.イ)は各1点,ロ)ハ)は各2点とする.
註9.更新の場合は,イ)ロ)ハ)の学術集会および論文の共同演者および共著者にも筆頭者と同じ点数を与える.
尚,施行細則には記載はされていないが,業績の基準には海外学会・雑誌も含むこととし,選定は委員会の判断によるものとする.

理事長 奥村 明之進
評議員資格審査委員長 横井 香平

掲載 2015年12月25日
更新 2016年1月6日