新専門医制度への対応について—第33回日本呼吸器外科学会総会における講習会—

日本呼吸器外科学会会員の皆様へ

 一般社団法人日本専門医機構「専門医制度整備指針(第1版)」にて、新専門医制度では医療安全、感染対策、医療倫理の講習会受講が必須となっておりますので(これらの講習会は「専門医共通講習」となり、1時間の講習受講をもって1単位となります)、第33回日本呼吸器外科学会総会にて講習会を開催することといたしました。

 第33回日本呼吸器外科学会総会にて開催する医療安全講習会、感染対策講習会、医療倫理講習会は、2017年から始まる外科専門研修の必修研修、そして2020年から始まる呼吸器外科専門研修後の呼吸器外科専門医新規申請および更新に有効となる見込みです。
 また、呼吸器外科セミナーは「診療領域別講習」として呼吸器外科専門医新規申請および更新に際して有効となる見込みです。

 新専門医制度につきましては、基本領域専門研修プログラムの募集が終了し、サブスペシャルティ領域の専門研修プログラムはこれからの作業となりますが、本会におきまして、上記講習会を開催するなど新専門医制度への対応準備をしているところでございます。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

日本呼吸器外科学会理事長     奥村明之進
第33回日本呼吸器外科学会会長   伊達 洋至
総合専門医制度委員会委員長    池田 徳彦
呼吸器外科専門医合同委員会委員長 千原 幸司

医療安全講習会、感染対策講習会、医療倫理講習会 開催日時・受講証明書の発行
呼吸器外科セミナー開催日時・受講証明書の発行

受講証明書および事務局控欄に、所属施設・受講者氏名・外科専門医番号、呼吸器外科専門医番号の記入欄があります。あらかじめご自身の外科専門医番号、呼吸器外科専門医番号のご確認をお願いいたします。

現行の呼吸器外科専門医制度において、医療安全講習会、呼吸器外科セミナーは新規申請、更新申請に有効となります。
医療安全講習会、感染対策講習会、医療倫理講習会、呼吸器外科セミナーは新専門医制度の外科専門医更新に有効となる見込みです。

掲載 2016年4月27日